70D@ISO12800
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6400の時にRAW+JPEGにしたら、たびたびスタックしそうになったので、3回目のトライではRAW撮影のみ。
あとで少しはJPEGも撮っておけば良かったと思ったけど、普段はRAW中心なので、ま、いっかと。
(^_^;)
でも、メーカーが謳う画質というのはカメラJPEGの画質のことだから、以下の画像は参考程度にして下さい。
カメラJPEGならばLightroom初期設定よりもノイズは少ないはずです。(その分解像感も失われているでしょうが。)
Lightroom以外のソフトでRAWを開いた場合は、またノイズの状態が違うでしょう。
純正のDPPは、まだカメラ発売前なので、70Dに対応したアップデートはされていません。
と、その前に・・・
最後に撮ったステージだけだったのか、その前もそうだったのか分からないのですが、ステージ中、けっこう明るさが変わったんですよね。
(それが分かるかどうか分かりませんが、今回のモデルさんを動画で撮っているのが伊藤さんのブログに載っています。これで見ると、あまり照明の変化は感じませんが。(^_^;))
なので、ISO12800にセットし、踊りの動きを止めるために1/1000でシャッター優先設定にしておいても、暗くなると絞りが点滅してアンダーになることもあり・・・。(普段自分の設定ではセイフティシフトを設定しているので、シャッター優先でもアンダーになる場合はシャッター速度が変わってアンダーにはならないのですが、デモ機には設定してなかったので。)
そのため途中で1/500に下げたりもしましたが、それでも点滅するので最後はめんどくさくなってプログラムオートにしました。w
デモ用レンズの大半は、開放3.5〜5.6だということもあり・・・・。
それじゃ踊ってるおねーさん止めるのは難しいんじゃなかろか?と。
その上照明暗くされたんじゃ、ブレブレしか撮れないんじゃないかな〜と。
プログラムオート、ISO感度オートで暗くなったら感度が上がって、いろんな感度でもきれいに撮れますよ、ってとこを見せたかったのかな〜。(動画でね。)
でも、通常のプログラムラインでは、シャッタースピードはそんなに上がらない(焦点距離分の一程度)から、おねーさんの動きを止めるには不向きかと。
誰が仕組んだか知りませんが、照明は一定で良かったんじゃないかな〜?
メタデータでフィルタリングして、ISO12800で撮影したもののうち、シャッター速度優先で撮ったものを選んでみたら、絞り値がf4からf14までのほぼフルレンジ・・・・(^_^;)
いかにステージの明るさが変わったかと言うことがおわかりいただけるかと。w
ハイライト表示してないシャッタースピードは、後半プログラムモードで撮った分です。
70D,18-135STM,1/2000,f4,ISO12800
Lightroom5.2RC初期設定(輝度ノイズ緩和0、カラーノイズ緩和25(ディテール50、スムースネス50)
縮小画像からは、ISO12800とは思えないです。
等倍切り出し。
髪の毛の分離までは無理だとしても、まつげの影など細かいところの様子も残っているかと。
今回は撮ってませんが、カメラJPEGならここまでざらざらしていないと思います。
輝度ノイズ緩和50(ディテール50、コントラスト0)
この画像では顔はハイライトになっているので、顔に関しては50まで上げなくても良さそうな感じです。
アンダー画像を明るくするとノイズが持ち上がるので輝度ノイズ緩和を多めにかけないといけないですが、露出が適正なら12800画像でもそんなに強いノイズリダクションをかけないほうが良いかも知れません。
パソコンで等倍で見るとノイズは気になりますが、縮小してしまったり、大きく伸ばさない場合、または商業印刷などではノイズは埋もれて気にならなくなると思います。
なのでつるつるになるまでノイズリダクションをかけて解像感を失うより、多少つぶつぶざらざらを残しておいた方が、全体的な階調の結果はよいのではないかと。
輝度ノイズ緩和80
Lightroomのノイズ緩和スライダには、ディテール感を回復するスライダがあるので、ディテールを100にしてみると、
この作例は最適化したというのではなく、Lightroomでノイズリダクションを強めにかけたらどうなるか?という結果ですので、実際にはここまで強くかけなくても良いと思います。
輝度ノイズ緩和に関しては、100まで上げることが出来ます。
ただ、現状ではハイライトもシャドウも一律に緩和がかかりますので、これがハイライトとシャドウにかかる比率が変えられるようになったら、もっと良いのにと思います。
最近のカメラJPEGではそのような処理がされているように思うので、Lightroomにもそういう機能を実装してほしいですね。
まとめとして、やはり高感度画像の画質は7Dよりも向上しているように思います。
なので、7Dのリプレイスに買おうかな〜。(^_^;)
中級機なので、使いにくい、気に入らない点も多々あるんですけどね〜。
7D後継が出るまでのつなぎとして使おうかな?
私としてはデュアルピクセルによるライブフォーカスが速くなったことの恩恵を受けることは少ないと思うので、DIGICが4から5になって画質が向上したことを評価したいと思います。
加えて、説明員の方の話だけではありますが、DIGIC5になって測距性能も上がっているとのこと。
7Dってピントの歩留まりがあまり良くないんですよね〜。
5D3ではばりばりにピントが来るので、それに比べると7Dはイマイチ使う気になれず・・・。
なのでAF性能も7Dより上がっているなら、それも歓迎したいところです。
(それは買って試してみないと分からないですが。)
デュアルピクセル技術は、次なるキヤノンのミラーレス機にも搭載されるでしょうが、そのとき静止画でどこまで役に立つかですよね〜。
EOS-M2には、是非とも高精細EVFを搭載してほしい。
そして今までコントラストAFのライブフォーカスだったためか、ライブビューのAFエリアがばかでかいのを改善してほしい。
あれじゃアップショットで「まつげピン」がとらえられません。
そしてAFだけじゃなくて、Dual ISOのようなダイナミックレンジ拡大にも役立てられないのかな〜と思います。
キヤノンとしてはエポックメイキング的な技術開発らしいので、さらなる発展に期待したいところです。
全く設定すら確認出来ずテスト時間は終了しましたが、3ラウンド
敬服いたしました。
照明ですが途中で1〜2絞りは変わっていました、自動でISOが変わったのでしょうか?
私も現場でライブビューのAFエリアの範囲の事を聞きましたが、今後の課題と言われました。
でももうブラックマジックに行かれたんでしょ?(^_^;)
70Dは見送ったということなので、もうよろしいのでわ?w
思ったのですが、ライブビューのエリアは、そもそもコントラストAFだったために広めにせざるを得なかったのかな?と。
デュアルピクセルになったらもっとピンポイントに合わせられるはずだと思うので、光学ファインダーの測距点なみに小さくして欲しいですね。
でもEOSのライブフォーカスは、既存のレンズを使う限りこれ以上早くはならないのでは?と思います。
やはりオリパナソニのように、レンズも合わせてライブフォーカスに最適化しないと無理でしょう。
なのでキヤノンのミラーレスは、レンズもすべて開発し直す必要があるのではないかと思いますが、ま〜〜、あの会社は現状ではそこまでのことはしないでしょうね。(^_^;)
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