@沼津2
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使いにくいな・・・・・(^_^;)
Lightroomの倍は時間かかる・・・。(インターフェースのせい半分、慣れてないせい半分)
CCのCamera Rawになって(だったよね?)、ワークフローオプションで任意にリサイズしたプレビュー見ながら作業できるようになったのだけど、書き出す時にそれが自動的に適用されないのってどうよ?って思った。
ワークフローオプションは、その後Photoshopで開くための設定で、Camera Rawからの保存書き出しは、それとは別にまたあらたにに設定しろという仕様か?
でも、ワークフローオプションで設定した内容と、違う設定で書き出すことなんてあるのだろうか?
ワークフローではsRGB,8bitで設定しながら、書き出しではAdobeRGB,16bitで書き出すなんてことはしないだろうし。
ワークフローオプションパネルに、「保存時にも適用」ってチェックボックスがあって、チェックすると自動的に保存設定に適用されるという風になっていればいいのにと思った。
Camera Rawは、基本は「Photoshopのプラグイン」だから、Photoshopで開くための設定がワークフローオプションであるというコンセプトなんだろうな。
やっぱ、Lightroomだな。(^_^;)
でも、いつもLightroomの書き出しで縮小すると、作業時とイメージが違ってしまうのが、事前に出力サイズ(今回は長辺600ピクセル)のプレビュー見ながら作業できるので、その点は良いかと思った。
追記)
ワークフローオプションを開くと、デフォルトではピクセルサイズが1000x1000になっているけど、リサイズして小さいプレビューで作業した方が、処理が軽くなるってことあるのかな?
ま、そういうことを目的にしてるわけではないだろうが。
かつてCamera Rawで作業していた頃、ウインドウフィットのプレビューでは木の枝にフリンジが出ているのに気がつかず、フルサイズで書きだして納品して誌面になったら枯れ木に花が咲いていたことがあって・・・・(^_^;)
なので、作業サイズと書き出しサイズを変えてしまうと、作業用プレビューでは見えてなかったものが出てしまう可能性がある。
その他、ノイズリダクションやシャープネスも変わってしまうし・・・。
なので、やっぱ現像調整を軽くするためのリサイズではないな。
(じゃ、わざわざ書くこともないじゃん。(^_^;))
追記)
スクエアトリミング。