久しぶりのサンスター。
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知ってる人も、持ってる人も少ないと思われ。w
1/4出力(それが最低)で使ったけど、チャージ遅かったな〜〜。
傘はギアハウスのセールで買った新品。
色温度測るの忘れたけど、カラーチェッカーパスポートのグレーでマニュアルホワイトバランスを取り、Lightroomで表示すると5500K,+1だった。
測色的にはあってるのかも知れないけど、もうちょい色温度下げた方が、抜けが良く見えそう。
というのは、持って行った白の背景紙が、これまたいつ買ったのだか記憶にないやつで、下げてみたらかなり黄ばんでたということもありまして・・・・(^_^;)
ま、いいんです、切り抜きだし、今回限りで捨てるつもりでしたから・・・・。
左右のレフ(紙が貼ってあるスチレンボード)も黄ばんできているし、紙貼るか、買い直ししないと・・・・。
幸い、切り抜きは人任せなんだけど・・・・(^_^;)
エッジの分離をよくするには、「明瞭度」を上げると良いかも。
エッジははっきりしてくるけど、全体的に明瞭度がかかりすぎるので、補正ブラシを明瞭度100にしてエッジだけなぞってみる。
某所で傘の反射を最大限有効に使うには?というような話が出ていたので・・・。
もちろん、体勢に全く影響ないっす。ww
ギアハウスで買ったノーブランド傘、アールが深いタイプなので、浅めに挿さないと全面を有効に使えません。
この机の脚のデザインが気になります。しかも同じのが奥にもあって。
抜きにくそうな白は数点。
しかもこの商品www、じっとしててくれません。w
確かに白い商品が来たときはグレーにしてやれば良かったかと思いますが、グレーバック持ってなかったので。
あ、白い商品www、は、全身白です。
こいつはいつもディテール出すのに難儀させられます。
明瞭度を上げてやるのは、ディテール出すのに良い手です。
やってみてちょ。
白い商品くん、じっとしてないおかげでカメラマン側が動いてアングルを変える必要があります。
そのおかげで、正面ベタ光だったのがサイド光になったりしてwww、そっちはディテールも比較的良好、エッジも暗くなって抜くのまだ楽かも。w
ただ、背景紙見切れてますけど。w
白物毛羽立ち系、抜いた跡のフリンジが目立たないように、グレーより白バックのほうが良いってことないすか?
切り抜き?どうでもいいです。どうせプロがやるんでしょ。
しかも別カットもあるんだし...
だから、これ、わんこ? トイプーに似た、 ビションフリーゼ?
食いつきましたね、なな号さま。w
犬種を聞かれてもね〜〜(^_^;)
わからんです。w
スマソ。
プードルだとは思いますが。
全部で34匹撮りました。
じっとさせないと撮れないのですが、「待て」でじっとさせちゃうと、しぐさは決まっても、あまりかわいく撮れないですね。
尻尾も下がってる写真が多いです。
トリマーの学校なので、半数以上はトリミングに適した犬種。
ジャイはいなかったですね。w
トレーナーコースもあるので、もさもさ系以外も撮りました。
「しぐさは決まっても、あまりかわいく撮れない」の、わかります。
でも、トリミングの仕上がりをきれいに見せるには、しょうがないですよね。
34匹かぁ...いいなぁ.....
さすがよくお分かりで・・・w
黒い奴らは目のキャッチだけが命です。w
キャッチないと、ただの黒い毛玉・・・ww
34匹中、リードを外せなかったのは、1匹だけ。
小型犬はトリミング台の上に乗せて撮りましたが、飛び降りたのは1回だけ。
自由にさせてる中で撮った方が表情が生きますが、おっしゃるように毛並みは乱れちゃうし、たぶん1匹撮るのにすんごく時間かかると思います。
最近「ペット写真撮ります」ってのがありますが、しつけできてない子だったら、撮れないんじゃないかと思いました。
34匹いても、遊んでる暇ないっすよ。w
ケージがいっぱい並んでたときは、回りはワンワンキャンキャンうるさかったですし。
むかーしは1/500で切るためハッセルつかってました。
低感度でf16まで絞りたいと思ったら、何灯必要ですか、クリップオン傘バンで。
やっぱり生き物だったのですね。そしてやっぱり机の脚のデザイン、なにか特別な気がしてました。
わんちゃんの商品撮影的なのは、大昔、やったことがあります。切り抜きでは無かったですけど。ww 閃光スピードのことがあっても、ちょっとクリップオンではタイヘンで撮りたくないかも。8灯くらいそれぞれ外部電源付きであって、それぞれの出力を1/4くらいで撮影すればオーバーヒートもしない感じになるかな。あーそうかな、Einstein640のほうがリーズナブルだったりするかも。(なんも言えない。。ww)
さすが同世代。
私は後にも先にも、ジェネ型はこれしか買ったことありません。
あとはファンなしツインクル初期タイプ300Wが2灯。
どちらもクイック連写には向かないタイプです。w
そおゆう仕事が日常的にあれば買いますけどね、相対的理論博士とかでも。w
そんなに高速連写が必要なわけではないのですが、ポーズが決まるのが瞬間的だったりするので、切った次の瞬間もっといい表情したりするとそれが撮れないというわけでして。
閃光時間はかなり長いらしく、尻尾を思い切り振ってた子は、ぶれてました・・・・。
そこも落とし穴でして・・・
暗い部屋で撮影してるわけではないので、感度上げると定常光(今回は蛍光灯)被りが出ちゃって、色がおかしくなっちゃいますので。
今回の場合は、閃光時間の短い大型ストロボを使うというのが、一番適した方法です。
いえ、今まで高速閃光が欲しい撮影ってほとんど経験ないので、、、(ちなみにEinstein640って高速閃光以外にも、演色性の高い普通の発光モードもあるのですね。)(すれ違い?)
で、Colorモードでっけど演色性ではのうて色温度がピシャリと
安定しとるっちゅうことですわ。
シッカリして貰わんと、こんなご時世なんですさかい・・・(何語?)
まったくですわ〜。
カラーモードは勿論シリーズカットしてませんわ。それはヨーガス。
ですけんど、基本がまちごうとる!! どちらでも勿論フルフペクトルに決まってまんがな。
但し、そのカーブがピシャッとしてるかですがな!
やりなしですな・・・基本から。www
アルコールは行ってるさかい、メートル上げてまっせ〜〜
(注:想像上の言語を使用)
シリーズカットは不完全燃焼、ってわかりやすいです。じゃあ電圧調光って絞ったとき完全に燃焼してるのか?そこがわからなくなりました!(泥沼)