ぼかしギャラリーをフェード
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描画モードに関してはいつも手探りで、これを使えばいい!というのが思いつきません。w
例のモノクロ画像を「輝度」で合成するのは会得しましたが。
でも、めったに使いませんが。w
使ってもブログ用だったりしますが。ww
描画モードの「効果」については、これまでもマニュアル本で目にしてきてはいるのですが、どんなときに、どんな画像に使うのが最適なのかがつかめず、説明も頭に入らずスルーしちゃうんです。
ヘルプにも作例が出てますが、効果の違いを表しているだけで、その作例に対して「表現として」どれが一番マッチしているのかが理解できないんです。
この描画モードを使ったからこそ、こういう表現が出来たんだ、という解説が欲しいですね。
その意味では、モノクロ画像を「輝度」で合成するというのは分かりやすいです。
私がこういう時に使ったらいいと理解してるモードは、乗算、比較(明)、スクリーン、くらいかな〜。
ソフトライト、ハードライト、ビビッドライト、リニアライト、ピンライト、ハードミックスなどは、その名称も意味不だし、なんか階調色調をデタラメにしたいときしか使おうと思わないのですが。w
ま、使いこなしてないってことでしょうが。w